「カーミージーの海で遊び隊」の案内資料

カーミージーの海で遊び隊   

・カーミージーの海は米軍のキャンプキンザーの西に広がる南北3Km、東西1~1.5Kmのサンゴ礁の礁池(イノー)で、埋め立てられずに残っている数少ない自然観察ができる貴重な場所
・空寿崎(くうじゅざき)がカメの伏せたような姿からカーミージー(亀瀬)と呼ばれている

・冬の夜、一番潮の引く時にイジャイ(夜の潮干狩り)でマガキガイティラジャー)、タコが採れる  

夜光虫ウミホタルタツノオトシゴの仲間(オオウミウマ)、ウミウシの仲間(ミカドウミウシ)、ヤドカリヒモムシヒョウモンダコなどにも会える

・冬から春の海は一面緑色(緑藻類の大繁殖)に染まり、アーサヒトエグサ)が採れる

モズクモーイチヌマタなどの海藻も採れる

港川小学校の4年生は毎年3月、ゴミ拾いをし、アーサ採りを体験し、港川自治会からジューシーとアーサ汁を頂く

・春は海の生物の繁殖期 

タツノオトシゴアメフラシタツナミガイアンボイナウミウシなどが産卵する

・夏はゴカイの仲間の卵のうがたくさん見られ、鳥のアジサシの仲間の産卵期

港川小学校の4年生は毎年5月、礁池(イノー)の生き物観察会をし、たくさんの生き物と触れあっている

・一年を通し、海草藻場が小さな魚などの保育園の役割をし、たくさんの生物を育んでいる

・ナマコの仲間、ゴカイの仲間、カニの仲間、貝の仲間の生活が、海草藻場が沖縄のきれいな海・豊かな海を保っている

・であった生きものをチェックしよう

ナマコ類クロナマコニセクロナマコフタスジナマコオオイカリナマコチズナマコトゲクリイロナマコ

カニ類ソデガラッパケブカガニスベスベマンジュウガニルリマダラシオマネキハクセンシオマネキ

貝類ヘリトリアオリガイゴマフニナオハグロガキキイロダカラハナビラダカラクモガイイモガイ類、シャコガイハボウキガイセンコウガイ

藻類アーサヒトエグサ)、アナアオサイソスギナフデノホカサノリカゴメノリフクロノリウスユキウチワラッパモクカイメンソウホンダワラ類)

海草リュウキュウスガモウミヒルモマツバウミジグサベニアマモコアマモ

魚類ハゼ・ギンポの仲間、ルリスズメダイハリセンボンイシヨウジクリミミズアナゴグルクンの幼魚、ゴンズイカクレクマノミ(ニモ)、タツノオトシゴヨウジウオホソヨウジ

その他の生物トゲアナエビイソアワモチシャコウミウシウミケムシタコ類イソギンチャク類サンゴ類ウミヘビ類、ナガウニ砂茶わんゴカイの仲間の卵のうアオヒトデウデフリクモヒトデウミガメジュゴンウンコの山ザトウクジラ

 

・西の国立公園の慶良間諸島に夕日が沈み、こども達が遊べるすばらしい海が広がっているところで、こんなにもたくさんの生き物たちが生活している場所・自然は沖縄でもとても貴重なところです


<これは案内パンフができるまでのガイド用資料で(2014.3.30作成)、この中から52の生物を選び、いい写真を集める作業に取り組みだしています。>





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by kamijiasobi | 2014-04-27 14:38 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!