泡瀬干潟の観察会

沖縄市の泡瀬干潟のそばにある泡瀬小学校や美東小・中学校の児童生徒150名の合同観察会が計画され、


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「カーミージーの海で遊び隊」にも講師依頼があり、AさんやMさんといっしょに出かけました。




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当日は児童生徒150名を4班に分け、その一班を「遊び隊」の3人で受け持ち、観察会をスタートしました。




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一歩浜に降りると、小さな貝が一杯あり、貝の豊かさにビックリ!



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岩をめくると貝の卵がいっぱい詰まった白い卵のうもたくさん見られてさらにビックリ!



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また、肉食の貝のタマガイ類が産み落とす砂茶わんの数もカーミージーの海よりたくさん見られることに、初めて泡瀬に来たというMさんもビックリ!



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岩場に着くと貝殻を脱ぎ捨てた貝の仲間のイソアワモチがたくさんうごめいているのを触ってみるとゴムのように弾力があり、裏返してみるとアワビそっくりなのにビックリ!




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砂地に小さな砂粒がきれいに並んでいるのは、コメツキガニのお食事の後だということで、これがきれいな海を作っていることを紹介しました。




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干潟を歩いていると、マングローブを作るヒルギが浜に突き刺さっていたり、




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食べるとおいしいという巻貝のカンギクや




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天然記念物の大きなムラサキオカヤドカリ、




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ウミウシの仲間を見つけて楽しんでいると、




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急に雨がぱらつきだして観察会を中断して元の場所に戻ろうとすると、




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ゴカイの仲間のスジホシムシに二枚貝のユンタクシジミ(赤丸)が寄生している珍しいものを見つけた子がいて、




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雨宿り中にみんなで観察することができました。



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雨が止んだのですが、残り時間が少なくなったので、もう一度出かけたい人だけで出発すると、順天堂大学の学生さんに出合い、




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東京から「カニのうまみ成分の調査」に来ていて、茶色の若いミナミコメツキガニをたくさん見ることができました。




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大人になると青っぽい灰色の体色で、1cmほどの大きさになりま~す。




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一時間という短い時間でしたが、豊かな自然に触れて楽しむことができたようで、お別れ時にお礼の言葉ももらい、




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ウミエラ館でコーヒーを飲んで休憩し、




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たくさんの貝の標本を見ることもでき、有意義な観察会の応援となりました。



Aさん、Mさんご協力ありがとうございました。お疲れさまでした!


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by kamijiasobi | 2017-06-28 18:14 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!