観察会の下見と清掃活動

9月18日の観察会を前にして下見と清掃活動に、Aさん、Mさん、ゆみさん、ばあさんの5人でカーミージーの海に出かけました。


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台風18号の通過後初めての海は台風の影響で5~6mの高波が外洋から打ち寄せとても豪快でしたが、サンゴ礁が自然の防波堤になってくれ、私たちのところまで大波も届かないのがいつも不思議でなりません。


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そんな大波に運ばれて遠い海から大きなヤシの実も海岸に運ばれて来ていました。



また、大波で撹拌された海に入ると海水温がぐんと下がっていたので、白化したサンゴやイソギンチャクにとっては一か月ほどすると褐虫藻が戻って来てくれるのではないかと期待されました。



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三か所ほどのイソギンチャクを見て回ると、白化していた色(2017.9.8、参照)から少しクリーム色に戻ってきていたので、白化現象の回復が早まることが期待され、とても嬉しかったで~す。



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今日の下見のもう一つの目的はAさんが見つけてくれたポンプでトゲアナエビやタマシキゴカイを吸い上げて確保できるかどうかでした。



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AさんやMさん、ゆみさんも私も何度もチャレンジしましたが、砂と海水はある程度吸い上げられるもののトゲアナエビやゴカイを吸い上げることは残念ながらできませんでした。



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海草藻場では生き残った大きなイモガイ、



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クモガイや



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赤ちゃんのクロナマコ、



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イワオウギガニ、



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ヌノメガイ、



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ウミケムシなどに出合うことができました。



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また、いつもの観察会ではみなさんに口頭で危険な場所を説明していますが、自分たちも実際に通ってみてその危険度を実体験してみることにもしました。



ここでお昼ごはんとし、Mさんとはお別れしました。



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その後も岩を起すとウミケムシ、



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たくさんのクモヒトデ、



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カニの仲間、



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ヒザラガイなどに出合い、明日が楽しみで~す。



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カーミージーの岩場の海岸で波遊びをしたり、



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石切り場の岩登りをして楽しんだゆみさんでした。



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最後にトンネルの中にゴミがたくさん吹き溜められているのをみんなでかき集めきれいにし、



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明日の準備OK!で~す。





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by kamijiasobi | 2017-09-18 10:36 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!