まちづくりプラン賞の助成金を頂いての「カーミージーの海で遊び隊」の一年間の活動報告の締め切りが近づいてきましたので、

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まちづくりプラン賞の報告に市役所に出かけました。

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活動報告では、「カーミージーの海の生きものパンフレット」は、最初3・4年生だけの配布予定だったのが、印刷ミスがあったため結果的に市内の小学生の全員の9,100部の配布ができたこと、

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贈呈式のようすをマスコミが取材してくれ、とても反響が大きかったこと、

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観察会は10回開催し、延べ232名の参加があり、とても好評だったこと、

さらに来年度の計画も立てて報告しました。


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学習面では、宮古島での環境団体交流会がとても役立ったこと、
情報発信ではブログをこまめに更新するように努力したこと、

マスコミの取材に対する市民の方々の反響の大きさに感謝しつつ、カクレクマノミが持ち去られた事件のマイナス面の大きさにも触れさせてもらいました。

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会計面では、17,6000円の助成金ではパンフレットの印刷代で17万円を使い、事務的な諸経費の4万円以上が自己負担になり、20万円の請求額の必要性を感じました。

市役所のまちづくり推進課から来年度の応募要請もあり、さらに活動を広げ、高めていきたいと思いました。
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by kamijiasobi | 2015-02-24 17:45 | Comments(0)

心配された雨も遠のき、今年初の昼間の第10回目の観察会が、OTVの取材を受ける中、40名の参加で行われました。

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みんなが集まるまで、危険生物の写真や実物を見てもらい、新しくできた人気の高いパンフレットにも目を通してもらうことができました。

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「カーミージーの海で遊び隊」の顧問の銘苅全郎港川自治会長さんは観察会が定着してきている意義や里浜活動の話をして下さり、諸注意をしてから2班に分かれて海に繰り出しました。

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家族連れの小学生の活動的な意欲あふれる目によってたくさんの珍しい生き物に出会えた感動的な観察会となりました。

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まずは、岸のそばの砂地に、海藻の仲間のチヌマタを見つけ、口に入れてシャキシャキ感を味わった後、

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楽しいトゲアナエビ釣りにみんなが夢中になってチャレンジしました。

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すると、カーミージーの海で私も初めて見るコブヒトデを見つけてきてくれたり、

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足元に肉食で海の掃除屋のイボヨフバイのご夫婦や

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岩をめくるとウツボが隠れていて、

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みんなでのぞき込みました。

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他にも、トゲクリイロナマコ、

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クロタイラギに二枚貝と一本のカサノリとオニヒザラガイの赤ちゃんがくっついたもの、

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珍しいオオカイカムリの赤ちゃん、

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モズクや

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キイロダカラ、

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クモガイを見つけてみなさん生き生きとしてとても嬉しそうでした。

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どんどんいろんなものを見つけるのにビックリしていると、

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まだまだ、ムラサメモンガラの死骸、

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緑色でダンゴムシのような名前のわからない生きもの、

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緑色のフトユビシャコとカニの赤ちゃん、

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ウミケムシ、

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ヒラムシの赤ちゃんとハゼの仲間とタツナミガイ、

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ピンク色をした貝のテングニシの卵のう、

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ついには超珍しいオオウミウマとアオリイカの赤ちゃんまで見つけてくれました。

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大きく成長した毒針を出すイモガイの仲間は危険生物の学習の効果があって遠巻きに観察している姿がとてもかわいかったです。

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「もう時間になりましたので、これで観察会を終わりま~す!」と言っても、珍しい魚のシマウミヘビの若魚を見つけてきてみんなで観察し、とても盛り上がりました。

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みなさんの観察力と学習意欲に感謝!の一日でした。
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by kamijiasobi | 2015-02-23 17:57 | Comments(0)

泡瀬の観察会

泡瀬干潟のクビレミドロの観察会の案内が新聞にのっていて、最近は私もカーミージーの海に力を入れていて泡瀬も久しぶりなので、孫を誘って出かけました。

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泡瀬干潟を守る会やウミエラ館の方々にカーミージーの海の生きものパンフレットの出来上がりを見てもらうと、「分かりやすい、いいものが出来上がりましたね!」「このパンフを手にするとカーミージーの海に行ってみたくなりますね!」などとお褒めの言葉を頂きました。

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40人ほどの家族連れが集まり、

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最初に取り組んだのは海岸の大掃除!

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集めたゴミを分類してみんなで記念撮影をし、干潟に繰り出しました。

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最初に世界でも三カ所だけで見つかり、それが沖縄の泡瀬と恩納村と勝連だけにいるという珍しいクビレミドロを見に行きました。

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ホウシュノタマガイとその卵塊の砂茶碗がたくさんあり、泡瀬干潟の豊かさを感じました。

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次はアーサ摘みになり、孫はカーミージーの海で経験しているので、少し離れたミナミコメツキガニのすむ砂地に出かけました。

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遠くまで走って行き、ひろった貝殻とミナミコメツキガニのおとなの青いカニをたくさん拾ってきて見せてくれました。

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じいちゃんがお礼に天然モズクをお返しすると、おいしそうに食べていました。

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ウミエラ館で美味しいアーサ汁をよばれ、「カーミージーの海で遊び隊」の話もさせてもらうと2/22の参加希望者もたくさん出てくれてとても嬉しかったです。

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みなさんと楽しく交流してお別れしました。
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by kamijiasobi | 2015-02-21 18:19 | Comments(0)

今日も海の散策

今日もカーミージーの海のようすを見るために出かけました。

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岩をめくって見ると、タカラガイも恋の季節のようで、たくさんの色とりどりのキイロダカラがくっついていてビックリ!

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毒針を出す大きな三角形のイモガイ類や

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大きいきれいな砂の山のウンコがあり、

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いつも、なぜニセクロナマコがこんなに群れているの?かを不思議に思いながら岸に上がると、

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雲の間から太陽光が漏れていてとても幻想な景色に見えました。

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毎日出かけても飽きることのないカーミージーの海で~す。
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by kamijiasobi | 2015-02-20 22:52 | Comments(0)

昼間の海の散策

「カーミージーの海で遊び隊」の顧問の銘苅全郎港川自治会長さんから「東京から来た人をカーミージーの海に案内してあげてほしい!」とTELが入りました。

さっそく出かけて見ると、伊祖自治会長さんのお友達だそうで、いっしょに干潟を散策しました。

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岸のそばの砂地に、海藻の仲間のチヌマタを見つけ、口に入れてシャキシャキ感を味わってもらい、

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トゲアナエビ釣りにもチャレンジしてもらうと、「こんな遊びが出来るとは、都会では考えられませんね~!」と童心に返って楽しんでもらえました。

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次は天然物のアーサの見分け方を説明し、口に含んでもらうととても喜んでもらえ、

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クロナマコや

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クモガイを見つけては大はしゃぎ!

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短時間でとても楽しんでもらえましたが、薄着で「寒くなってきた!」というので、お別れし、私は2/22の観察会の下見で継続して散策しました。

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すると、たくさんのキイロダカラに出会い、並べてみると色の濃さや模様に違いがありビックリ!

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サメ肌のウミウシや

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ご夫婦のタツナミガイを見つけると

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すぐそばの岩に茶色っぽい卵塊のウミソーメンも産み付けられているのを見つけ、下見の準備もOK!で~す。
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by kamijiasobi | 2015-02-19 22:59 | Comments(0)

夜の海の散策

夜の潮の引きが大きいので、カーミージーの海の散策に出かけました。

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夜なので、ダンダラトラギスが寝ぼけていたり、

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夜行性で肉食のヒモムシ、

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トゲに毒を持つウミケムシ、

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毒針を持つガンガゼの赤ちゃん、

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かわいい目をした赤いカニの赤ちゃん、

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おいしいティラジャーや

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ナツメガイにも出会いました。

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また、人の顔のようにも見える珍しいウミウシが

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ゆっくり移動していたり、

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角をしっかり出した体表のざらざらしたウミウシ、

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黒ずくめの珍しいウミウシ?などに出会い夜の散策を楽しむことができました。

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最後に海から上がろうとするとツバメウオの赤ちゃんの死骸が横たわっていました。

毎日出かけても飽きることのないカーミージーの海で~す。
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by kamijiasobi | 2015-02-18 12:09 | Comments(0)

パンフレットの配布

「カーミージーの海の生きものパンフレット」の印刷ミスの刷り直し分が届いたことでした。
おかげさんで最初予定していた3・4年生に加えて5・6年生にも配布できるようになり嬉しい仕分け作業となりました。

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「カーミージーの海の生きものパンフレット」の印刷ミスの刷り直し分が届いたことで、
最初予定していた3・4年生に加えて5・6年生にも配布できるようになり、嬉しい仕分け作業となりました。

仕分け作業を終え、前回と同じように市の教育委員会にある各学校宛てのメールボックスに入れ、配布してもらうようにお願いに行きました。

すると係りの方が、「前回は荷が大きすぎて困ったので、今回は各学校にそちらの方で配布して下さい!」のことで、市内の小学校11校を訪ね配布して回ることになりました。

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いくつかの学校は場所が分かりましたが、ほとんどが初めて訪れるので、地図を手に一日がかりの仕事になりました。

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市内の一日ドライブを楽しみ、おかげさんで学校の位置から事務室の場所まですべてが頭に入りました。
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by kamijiasobi | 2015-02-17 20:39 | Comments(0)

孫のアーサ摘み

昨日、持ち帰ったアーサがとてもおいしくておうちでの評判がよかったので、今日の休みは朝からアーサ摘みに行く気満々で孫がやってきました。

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春のポカポカ陽気で、風もない絶好のアーサ摘み日和でした。

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孫が小さい頃にはアーサ摘みに出かけていましたが、最近はあまり出かける機会がなかったので、「緑色の濃いどろどろしたのがアーサで、薄い緑のビニールのようにごわごわしたのがアナアオサで食べられない!」ことを説明し、「こうして採るんだよ!」と採り方も実演してみせると、

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「わかった!」とどんどん上手に採り始めるのにはビックリ!

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採りながらアーサを口に入れて、「おいしい!」と言いながら、上手に採って行くのを感心してみていると、

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ばあちゃんが「これはアーサかな?」と迷っているのをのぞき込んで、「これはOK!だけど、これはアナアオサ!」と完全に指導者?になりきっているのに笑ってしまいました。

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お家に持って帰る分ぐらいを採りきると、

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今度はばあちゃんを誘って

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アナアオサばかりを集めてアナアオサ団子を作って遊んでいました。

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潮溜まりをのぞき込んで、ルリスズメダイがたくさんいるのや

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クラゲの赤ちゃんがたくさん岸辺に寄せられてきているのや

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ハナビラダカラが産卵で集まって来ているところを見つけて楽しんでいました。

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たくさんの人やワンちゃんまで繰り出す穏やかな春のカーミージーの海でした。

みなさんもカーミージーの海に遊びに出かけてみて下さ~い。
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by kamijiasobi | 2015-02-11 20:56 | Comments(0)

アーサ摘み

今年初めてのアーサ摘みに取り組みました。

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カーミージーの見える岸辺でアーサ摘みをして、

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そこそこ採ることができました。

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おいしくないアナアオサのそばにウミウシの卵があったり、

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タツナミガイの黄色っぽい卵塊や

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緑色の卵塊にも出会いました。

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陽気もいいので、たくさんの人がアーサ摘みに出かけて来ています。

放課後孫に、「アーサ、お家にもって帰る?」と聞くとすぐに「持って帰る!」の元気のいい返事でした。
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by kamijiasobi | 2015-02-10 19:59 | Comments(0)

新聞記事の反響

先日の港川小学校の3・4年生への「カーミージーの海の生きものたち」のパンフレットの贈呈式のようすをマスコミに取材してもらいましたが、さっそくそれが新聞記事になりました。

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沖縄タイムスは、こどもたちのようすを含めて詳しく解説してくれていましたし、

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琉球新報は「カーミージーの海で遊び隊」の趣旨や苦労や工夫したことにも触れてくれていました。また、二紙とも2月22日観察会のことも紹介してくれていました。

この二つの記事の反響のすごさにはビックリ!

ご近所の三人のおばさんやおじさんが「新聞に載っているのを見ましたよ!」と声をかけてくれましたし、

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TELもたくさんかかって来て、「カーミージーにもよく行くのでパンフレットがほしい!」「観察会の参加者にはお配りしています。」「年寄りなので、寒い2月の観察会には行けないが3・4月になれば参加したいので、それまで残しておいてほしい!」というのから、

那覇の家族4人での観察会の参加申し込みもあり、

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今までの参加者の方が2月22日に観察会があることを知りもう一度参加したいという申し込みがありました。

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宜野湾市のNPO法人の方は2月22日の観察会には参加できないので、パンフレットがほしいと家に訪ねて来られ、いろんな話をさせてもらって交流を深めることができました。

とても嬉しい限りで、本当に沖縄タイムスと琉球新報の記者さんに感謝の気持ちで一杯です。
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by kamijiasobi | 2015-02-07 16:44 | Comments(1)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!