公約破りと居直り

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4月21日に松本哲司浦添市長が那覇軍港の浦添市への受け入れを表明しました。

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たくさんの市民から「公約違反だ!」「辞職して信を問え!」の声が上がっていますが、

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市長は「公約を変えてならないものでもない」、「苦渋の選択だ!」と言い訳に明け暮れ、真摯な姿勢が全く見られません。

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カーミージーの海で遊び隊の顧問の銘苅全郎港川自治会長さんはタイムス紙上で「西海岸開発のための軍港受入れというが、埋め立てよりも価値のある使い方がある。埋め立てありきの考え方は変えた方がよい。」との批判コメントを寄せていますし、

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琉球新報の紙上には遊び隊の隊長の私のコメントが「自然を守れると思って投票したが、公約を覆す形になって残念極まりない。言葉をころころ変えて公約違反をごまかそうとしてみっともない。」と紹介されていました。

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公約破棄の姿勢は辺野古埋め立てに賛同した自民党の5人の国会議員に見習ったものでしょうが、

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たくさんの市民の怒りや批判の声にさらされ、自身の市長選の後援会からも辞職勧告を突き付けられ、「あなた方が、次の市長選で県や国やアメリカに対峙できる市長を選びなさい!」と居直って見せ、みっともないことありゃしません。

そんなあなたには未来がありませんよ!
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by kamijiasobi | 2015-04-23 15:02 | Comments(0)

浜下り(はまうり)

今日は旧暦の3月3日の浜下り(はまうり)で、久しぶりに「カワラガイ」に出会いたくて泡瀬干潟に出かけました。

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浜辺では泡瀬地区のみなさんが、テントの中で三線を奏で、歌と踊りでご馳走を囲み、浜下りの伝統行事を楽しんでいました。

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砂地には珍しい藻類のクビレミドロがもう終わりの時期を迎え、どろどろに溶けだしていました。

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普通の貝採りは熊手で浅く砂地を掘りますが、

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私のお気に入りは、モリで砂地を突いて歩き、二枚貝がいたらモリの衝撃にビックリして貝を閉じる時に「ピュ~~!」と潮を吹くので、貝がゲットできるという遊びで~す。

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砂地をつついて回るといくつかの「カワラガイ」に出会いましたが、以前ほど採れずに残念!

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この「カワラガイ」は沖縄の赤瓦屋根に似ていてハート型をしていてビックリしますが、

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もっと驚くのは、貝の体に褐虫藻を寄生させて光合成を助けることで、

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さらに驚くのは光合成を助けるのに貝がらを開いている間に「カワラピンノ」という小さなカクレガニのご夫婦が住み込むということがあり、笑ってしまいま~す。

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この「カワラピンノ」というカニのメスはオレンジの卵を抱え、

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オスはとても小さく「ノミの夫婦」のようで、これにも笑ってしまいま~す。

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今日もいい標本がゲットできてうれしかったで~す。
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by kamijiasobi | 2015-04-22 06:45 | Comments(0)

5月の連休中の4日と6日にこどもたちが楽しめるように観察会を計画していますので、みなさんご参加下さ~い。
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by kamijiasobi | 2015-04-20 17:56 | Comments(0)

初めての観察会の中止

夜中から雨が降り出し、4/19の朝も雨が降り続き、雨雲レーダーを見てもちょっと雨雲が無くなりそうにないので、やむなく観察会の中止を初めて決定しました。

昼の12時頃になってやっと晴れ出しましたが、やはり中止の判断が正解のようでした。

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今回の参加希望者は海のそばのポスターを見た!という3グループがあり、中止の連絡を入れていると5/4や5/6の観察会に参加したいととても積極的なのが、嬉しかったで~す。

その時年間計画が決まっていたらブログにのせておいて下さいと要望されましたのでのせておきます。

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これを見てのご参加を検討してみて下さ~い。
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by kamijiasobi | 2015-04-19 21:39 | Comments(0)

カーミージーの海の散策

観察会を中止にした午前中の雨も止んだので、昼からカーミージーの海の散策に出かけました。

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今日は外洋に面し、沈船の残骸が散乱するウフンシーの方に出かけてみました。

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今まで目に触れなかったサンゴの大きな群落も顔を出し、

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ヒメシャコガイの「団地」もあってビックリ!

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海藻もイノーには見られないラッパモクや

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カギケノリ、

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口に入れるとぬるっとした食感があるミルの仲間がたくさんあり、

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ティラジャー(マガキガイ)もそこそこ採れました。

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イノーに戻ってくると海草藻場に白いリボン状のウミウシの仲間の卵塊が産み付けられていてビックリ!

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パンフレットにのせて以来二度目の出会いで、ほどいてみると白い粒々までもよく見えました。

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久しぶりにトゲアナエビ釣りも楽しんで帰ろうとすると、

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モズクをいっぱい収穫したおじさんに出会いました。

今日も海の恵みに感謝!
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by kamijiasobi | 2015-04-19 20:34 | Comments(0)

芸術作品のようなきれいな砂茶わんは肉食の貝のタマガイの仲間が作る卵塊で、卵と砂を粘液で固めて作るそうです。

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本によると、真ん中の穴の中に産みの親が入って砂茶わんを作るそうで、貝の大小で砂茶わんと穴の大きさが変わるそうですが、いまだ生んでいる所には出会ったことがありません。

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これらの貝が砂茶わんの生みの親たちで~す。

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今回の下見で、肉食のタマガイ類の生態を観察することができました。

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最初は、タマガイだけしか見えていませんでしたが、下に小さいタマガイの仲間(赤丸印)がいることが、後で写真をゆっくりと見ていると分かりました。

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同じタマガイ類の共食いのシーンでした。

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大きいほうが、だんだんとにじり寄って行き、

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ついに小さい貝を自分の体で覆い尽くし、

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何度もでんぐり返しを繰り返し、

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最後には窒息させ、

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貝殻に小さい穴を開け込んで小さい貝の実を食べつくすそうです。

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その後にはきれいな穴の開いた貝がらだけがたくさん残され、

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糸を通すと自然のネックレスができま~す。
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by kamijiasobi | 2015-04-18 22:43 | Comments(0)

観察会の下見

今度の4/19の観察会の下見をしようと思っていると、日曜日には休みが取れないNさんが「金曜日にいっしょに下見をしましょう!」とTELを下さいました。

とてもありがたく、心丈夫に思いました。

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今日は雲一つない快晴のもといっしょに下見に出かけました。

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岸辺の岩を見て回るとタツナミガイの卵塊のウミソーメンがあり、

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岩のくぼみにはタツナミガイが上手に姿を隠していました。

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いろんな藻類がいる中で、モズクも見つけて口に含みました。

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イソギンチャクの潮が引いて丸って身を守っている姿が不思議と目に着き、

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タマガイ類の卵塊の大きな砂茶わんから、

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小ぶりのいろんな形の砂茶わん、

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岩の上で熱中症になって?ぐったりしているケブカガニ、

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沖縄のきれいな海を創ってくれているゴカイのウンコの山や

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ニセクロナマコのウンコ、

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絶滅危惧種のカサノリなどにも出会いました。

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遅い昼食をカーミージーの近くの「隠れ家カフェの清ちゃん」でとり、ビーチグラスの作品を鑑賞したり、

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観察会の案内コーナーを作って下さっていることに感謝しました。
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by kamijiasobi | 2015-04-17 21:21 | Comments(0)

マリンシューズの高価(1.3万円!)なものを買い奥さんからあきれられたあげく、履き初めで壊れてしまいガッカリでしたが、不良品なので交換してもらえることになりました。

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数日後、交換品が届いたということで、アウトドア専門店のNEOSUに出かけました。

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カーミージーの海でシーカヤックの指導をしてくださっている店員さんと話をしていて、カーミージーの海生きものパンフができたことを話し、パンフレットを店の案内コーナーに置いてもらえることになりました。

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また、新たな縁ができ嬉しい限りで~す。
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by kamijiasobi | 2015-04-15 18:01 | Comments(0)

4/19のチラシ

4/19のチラシをのせるのを忘れていました。
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ごめんなさ~い!
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by kamijiasobi | 2015-04-09 09:09 | Comments(0)

泡瀬の海の散策

久しぶりにひとりでのんびりと、泡瀬の昼の海の散策に出かけました。

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広大な干潟を歩いていると、

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たくさんのいろんな種類の

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砂茶碗に出会い、

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生みの親のひとりのホウシュノタマガイにも出会いました。

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豊かで食う食われるの貝の多い海であることがよくわかりました。

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砂地をモリでつついて歩くとエビが飛び出したり、カワラガイが潮を吹いたりととても楽しむことができました。

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また、歩いていると

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今まで出会ったことがない巻貝にも出会いました。

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さらに、ゴカイの仲間の卵のう、

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ジャノメアメフラシ、

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奇麗なタカラガイ、

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かわいいサボテングサの赤ちゃん、

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トゲアナエビに出会いました。

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泡瀬では初めて見つけたトゲアナエビでしたが、そばにはえているイソスギナを巣穴に入れてやるとおいしそうにどんどん取り込んでいました。

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奇麗な緑色のイソスギナもいて、泡瀬の海の豊かさと素晴らしさを感じました。
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by kamijiasobi | 2015-04-08 21:59 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!