入学祝 の準備

「カーミージーの海の生きもの」パンフレットはこの2年間ですべての義務教育を受ける児童生徒全員に配布し、

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その数が1万5千部に上ったことが新聞に報道もされました。

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今年は小学校の新一年生だけに配ればよいので、その準備を進めました。

まず、教育委員会で浦添市内の11校の小学校の新入生の数を教えてもらい、総数が1500名くらいになることをつかみ、

パンフレットにお祝いの言葉と観察会の日程を書いたチラシを挟み込む用意をしました。

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お祝いの言葉だけでは殺風景なので、春休みになってお絵かき上手な孫に腕を振るってもらうことにしました。

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かわいいヤドカリ、ヒトデ、カクレクマノミ、タコのイラストが入ったチラシ原稿が出来上がって1500部を印刷し、

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小学校の大型カッターで半分に切断させてもらいました。

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出来上がったチラシを見ているとあれっ?!と気づいたのは、カクレクマノミの白い線は3本なんですが、

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孫のイラストは白線が2本ですが十分かわいいので、このまま織り込んできれいに包装し、入学式には各校に届くようにしたいと思っています。

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新入生のみなさん、楽しみにしていて下さ~い。
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by kamijiasobi | 2016-03-29 15:44 | Comments(0)

観察会の中止と磯散歩

3月26日の観察会は転勤する校長さんの送別会が計画され、こども達が参加するため中止となり、25日の観察会は雨天と寒波のためこども達の健康を配慮して、残念ながら中止となりました。

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こども達に見せてあげようと用意していたミニ水族館(2016.3.22、参照)の貝たちを海に戻すためにゆみさんを誘って磯散歩に出かけました。

それに、観察会があるものと思ってカーミージーに駆け付けてくれた遊び隊のAさんもいっしょの磯散歩となりました。

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最初に岸辺の岩に恋の季節を迎えたタツナミガイの卵が産み付けられているだろうと探すと、一か所に「ウミソーメン」を発見し嬉しくなりました。

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次に、海草藻場にクモガイを放流し、

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ヒメシャコガイが元気にしていることを確認し、

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小さくてかわいい緑色のシャコの赤ちゃんを観察し、

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ウミブドウの仲間のセンナリヅタを見つけることができました。

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外洋の砂地にティラジャー(マガキガイ)を放流すると、

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外洋に打ち付ける荒波の高さが、ゆみさんよりはるかに高くてビックリ!

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帰り道で1cmほどのウミウシを見つけて写真を撮り出すと、

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ウミウシではなく初めて見るピンク色の体に紫色の縁取りの毒を持つというヒラムシだということが分かり、

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海藻の上を軽やかに移動するのを追っていると

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もう一匹いるのを見つけてビックリ!

どうやらご夫婦のようでした。

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海草藻場ではモズクがいつもより早くたくさん生育しているのをAさんといっしょに摘んでお土産にし、ゆみさんはその場で水洗いして口に入れていました。

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次の観察会は4月10日(日)14時~16時ですので、みなさんふるってご参加下さ~い。
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by kamijiasobi | 2016-03-27 11:12 | Comments(0)

終業式

今日は孫の2年生の終業式で、一日も休まずに頑張っていたので、大好きなイチゴをいっぱい使ったケーキを買って下校を待ち、

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帰ってきてからご苦労さん会を持ちました。

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いろんな荷物の中から、担任の先生からもらった皆勤賞の表彰状を嬉しそうに見せてくれました。

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ばあちゃんと三人でおいしいケーキをほお張りながら頑張ったことをたずねると「友達とたくさん遊んだこと。」と教えてくれ、努力したことは「手を挙げて発表できたこと。」だそうでした。

しばらくの春休みでゆっくりすごして3年生にそなえて下さ~い。

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そして、4年生の先生からじいちゃんに渡してと頼まれたと持ち帰って来てくれたのは、カーミージーの海の観察会のお礼とお菓子でした。

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観察会でいろんな生きものを教えてもらったお礼から、

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ウミヘビをざるにひろって見せてもらったお礼や

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その勇気もほめてくれていましたし、

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素晴らしいパンフレットを作ってくれたお礼や

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じぶんたちは進級するので、後輩の指導をよろしく!

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というものまであって、こちらが逆に励まされました。

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ありがとうございました。
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by kamijiasobi | 2016-03-26 12:56 | Comments(0)

観察会の下見

今月末に児童館や児童センターの観察会が予定されていますので、下見に出かけました。

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海草藻場にはクロナマコ、ニセクロナマコやオオイカリナマコのナマコ類やトゲアナエビの常連さんがいましたし、

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例年より早くモズクがたくさんみられ、

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とても楽しめそうでした。

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岩をめくるとイソギンチャクとホヤの仲間がたくさんついていてビックリ!

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カクレクマノミのすんでいたハタゴイソギンチャクを訪ねると今日もカクレクマノミはお留守でした。

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外洋の方に出るとマガキガイ(方言でティラジャー)がいたので、ミニ水族館にしてみんなに見せてあげようと思い持ち帰りました。

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岩場のアオサ(方言でアーサ)がきれいな緑色をしたところもあれば、

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もう茶色くなって溶け出している所もあり、アーサのシーズンもぼつぼつ終わりのようで~す。

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岩の多い砂場でタツナミガイのペアがいて、

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大きいメスを小さいオスがくっついて追いかけていました。

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恋の季節だからそばにもっとたくさんいるはず!と探すと7匹を見つけましたが、

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そのうちの一匹を踏みつけたようで紫色の汁を吐き出させてしまいました。

元の場所に戻ってみると、小さいオスがふられたようで、岩陰に潜り込んでいくところでした。

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帰り道でたくさんのニセクロナマコだけが集まっている所があり、ビックリ!

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海草藻場に戻ってくると2m以上の大きなウミヘビがいてビックリ!

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ダイビング中にも見たことがないほどの大物で、じっと観察していると肺呼吸をするために鼻を水面にあげますし、まぶたのない目もパッチリ!

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側に私がいるのに気付いて、勢いよく逃げ出すのを

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追いかけるとどんどん逃げましたが、

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息が上がってホンダワラ類の海藻の上で休憩しました。

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コブラの100倍の毒を持つというウミヘビの体の模様や大きさがとてもわかりやすく、観察にもってこいでした。

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岸に上がると、シャキシャキした食感の海藻のチヌマタのゴミ取りをしているおばさんがいて、見学させてもらいました。

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そんなこんなで月末の観察会も楽しめそうで~す。
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by kamijiasobi | 2016-03-23 11:07 | Comments(0)

先日、東日本大震災と福島原発事故から5年を迎えたばかりですが、その福島避難者のつどい・じゃんがら会のアーサつみがあり、

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参加者とスタッフ合わせて32名がアーサ摘みを楽しみました。

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最初に危険な生物とアーサの特徴を学習して海にくりだし、クロナマコに出会い、海水をはき出すのにキャ~~!と悲鳴をあげたり、

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天然モズクを見つけて「ツルッ!」と飲み込んだりして遠くの岩場に到着。

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もう一度、高い岩に着いた濃い緑色のぬるぬるした手触りのものがアーサだということを説明し、

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「これがそうですか?」という質問をいくつか受け、

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みんなでアーサ摘みをスタート!

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みんなとても熱心にどんどん摘んで行きますが、

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こどもたちがとてもよく頑張っていましたので、

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何人かの頑張って楽しんでいるようすを紹介しましょう。

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摘んだ後のゴミ取りも実演し、

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自分たちもできるだけこの海できれいにして持って帰るようにしました。

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その間にもカニの赤ちゃんの脱皮や

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たくさんのタカラガイで遊んだり、

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カニのソデガラッパなどの生きものに出会うこともありました。

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海から上がると港川自治会のみなさんが、

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アーサ汁と

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おにぎりとてんぷらやサータアンダギーを用意して下さっていて、

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とてもおいしく頂きました。

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最後に銘苅自治会長さんのあいさつがあり、みんなで「ありがとうございました!」のお礼を述べ、

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楽しかったアーサ摘みを終えることができました。
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by kamijiasobi | 2016-03-15 12:00 | Comments(0)

沖縄本島南部の南城市堀川の武村石材の石切り場で「おきなわ石の会」の観察会があり、

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いつもの熱心な地質学ファンが40人近くも集まりました。

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今日の見どころは、沖縄でも三か所(カーミージーのある浦添市港川、南城市堀川、うるま市伊計島)でしか見られないという粟石=有孔虫石灰岩とその上にのったサンゴのかけらばかりが集まったサンゴ質屑砕石灰岩がどのようにしてできたのか?ということをみんなで考えてみようとの会長さんのあいさつでスタートしました。

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その地層があるところまでは、武村石材の社長さんがブルトーザーで道をつけくれ、粟石=有孔虫石灰岩がよく観察できる場所まであり、

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小さな有孔虫の粒も観察できました。

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問題の地層が見える場所は高さ20mほどの崖の下側が粟石=有孔虫石灰岩で、上に載っているのがサンゴ質屑砕石灰岩で、

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そばに行くとたくさんのサンゴの化石が、

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いろんな方向に向いて集まっているのがよく分かりました。

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この地層はサンゴ礁の大きなくぼ地=ラグーンにたまったサンゴを含んだ浅海性の堆積物が、環境の変化の中で12~13万年前に堆積したものだろう!ということになりました。

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カーミージーの海の観察会の時に二つの小さな穴を岩に開けて岩の中に住みついている貝(これを穿孔貝と言います!)がいると説明してもなかなか信ぴょう性が薄いので、せっせと実物の穿孔貝を探し、4個も見つけることができました。

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カーミージーの海の将来の姿といえるような場所での観察会を終え、

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穿孔貝の化石もゲットできたので、これからのカーミージーの海の観察会も深まりそうで~す。
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by kamijiasobi | 2016-03-14 23:19 | Comments(0)

海の散策

最近の沖縄は雨模様続きで、11日に予定されていた県立博物館ガイド友の会の昼食会と観察会も中止となり、とても残念でした。

それでも、潮の引く時間帯には雨が上がってきたので、海の散策に出かけました。

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以前の観察会(2016.2.12、参照)で見つけたピンク色の貝の卵塊のその後のようすを見に行くと、

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色も茶色っぽくなり、形も崩れていてかなり孵化が進んだようでした。

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そばにウツボの若魚が死んでいましたが、こんなのに出合うのは珍しいことです。

次に、イソギンチャクとカクレクマノミのようすを見に行くと、三匹いたかわいいカクレクマノミは不在で、透明な体のカクレエビがいました。

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カクレクマノミは他に移動したのか、食われてしまったのか、死んでしまったのか、継続調査をしたいと思っています。

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外洋の方に出かけると、きれいなピンク色をちりばめたようなミノウミウシの仲間に出合いました。

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今迄も外洋で何度か見かけているので、このあたりがお住いのようですね。

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一生懸命に写真を撮っていると貝殻に二個のイソギンチャクをつけたかわいいヤドカリさんと目と目が合ってしまいました。

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また、打ち寄せる波の中にタコがリラックスしているのを発見!

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捕まえる前に写真を撮っておこうとすると、こちらに気づきすいすいと泳いで逃げられてしまいました。残念!

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今度は目の悪いウミヘビに出合い、

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波に押し上げられて岩場を動き回る様子をじっくり観察できました。

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いつ行っても飽きることのない楽しいカーミージーの海の散策で~した。
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by kamijiasobi | 2016-03-11 22:17 | Comments(0)

泡瀬のウミエラ館で、「ウミガメと砂浜について考える講演会」があり、

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40人ほどの熱心な参加者が集まりました。

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その話の中で、現在世界中で砂の争奪戦が繰り広げられている!という話にビックリしました。

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大規模の埋め立てを進めているシンガポールやドバイなどでは砂の需要が伸びており、砂は建材ばかりかガラスや洗剤やシリコンチップなどにも利用されるため、マフィアまでが暗躍して砂の利権をめぐって「SAND WARS(砂の戦争)」が起きているそうです。

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日本の各地や沖縄でも海砂の採集が行われて、海岸線の後退や海草藻場の消失、潮流の変化などを引き起こしており、生態系を壊す原因になっているというショッキングな内容でした。

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また、渥美半島のウミガメの産卵地の保全活動の紹介の話では、護岸ブロックがウミガメの産卵を妨害していることを突き止め、

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護岸ブロックを陸側に移動させるとウミガメの産卵がスムーズに行われるようになったという報告を聞いて嬉しくなりました。

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さらに、今まで人間が良かれと思って取り組んできた産卵後の卵の保護や移動、人口孵化場の設置、孵化後の子ガメをこども達の放流行事のためにプールする行為は、

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ふ化直後のパワフルなフレンジーダッシュの力を奪ってしまい、

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自然に逆らったよくない取り組みになっている!という話は目から鱗!で、とてもいい勉強になりました。

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講演の途中に珍しいクロツラヘラサギが8頭も泡瀬干潟に訪れたため、中断するハプニングもありました。

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質問の後に、「カーミージーの海で遊び隊」の紹介冊子とパンフレットを配布させてもらい、活動の報告と紹介をさせてもらいました。
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by kamijiasobi | 2016-03-07 12:43 | Comments(0)

観察会の中止と準備

3月5日の夜の観察会は雨雲レーダーを見ていて、どうにも雨から逃れられそうになかったので、残念ながら中止としました。

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次回の4月10日のポスターやチラシを作成し、

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ゆみさんがラミネートをかけてくれ、とても助かりました。

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2~3日かけてカーミージーの海の出入り口、港川小学校、港川自治会、港川崎原自治会、緑ヶ丘自治会、伊祖自治会、隠れ家カフェ清ちゃん、パーラー幸、

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NEOS、浦添市役所玄関ロビーの受け付け、市役所環境課、市役所美らまち推進課、市中央公民館、市図書館、那覇市牧志ほしぞら公民館、図書館、漫湖水鳥湿地センター、

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県立博物館、県立図書館、泡瀬ウミエラ館、美ら島研究センター、宜野湾市立博物館などにポスターを張り、チラシやパンフレットを配って回ります。

4月10日からは昼間の観察会になり、募集人数も30名になりますので、みなさんふるってご参加下さい。
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by kamijiasobi | 2016-03-06 12:15 | Comments(0)

活動紹介冊子の完成

去年の夏の観察会の取材を受けてから半年たって、「カーミージーの海で遊び隊」の活動紹介の冊子が完成し、手元に届きました。

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忘れたころに(失礼!)素晴らしいプレゼントが届きましたが、編集者のSさんによると「スポンサーが集まらなくて困り、時間がかかった。」そうで、「無料ですので、どんどん周りに配って広めて下さい。」とのことでした。

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「カーミージーの海で遊び隊」の隊員さんや周りの友人・知人のみなさんに配布して回ると反響がとても大きくビックリ!

素晴らしい写真が一杯だし、とても分かりやすい紹介文がよかった!

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私が参加した時の観察会がこんな素晴らしい冊子になってとても嬉しかった!

私のこどもが映っていてビックリした!

うちのお店の宣伝が無料でのっていてビックリ!

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冊子にも紹介され、「カーミージーの海で遊び隊」の認知度も高まってきましたね!

などの感想が届き、注文も寄せられています。

隠れ家喫茶・清ちゃん 100部

環境衛生協会のKさん 100部

泡瀬ウミエラ館    100部

などですが、必要な方は遠慮なく申し出て下さい。
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by kamijiasobi | 2016-03-03 19:29 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!