GPSゲット!

8月のカーミージーの海で遊び隊のゆんたくひろばでGPSナビの購入を決定し、アマゾンでインターネット購入するとすぐに現物が届き、ビックリ!

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ところが、解説書を見ても妙に使い方が分かりにくく、困っている時に購入を勧めてくれたAさんのことを思い出し、実地講習をしてもらいました。

すると、基本的には使えていたもののもう一歩突っ込んだ使い方になっていなかったことが分かり、大助かりしました。

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試しに、ゆみさんちの送迎に使ってみるとバッチリ経路が5m単位で表示され、コンビニに寄って買い物をしたことも記録されるのにはビックリ!

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今日は、さっそくカーミージーの海に出て海岸の出発地点からヒメシャコガイの住む岩、オニダルマオコゼの隠れ家の岩、大岩、ブロックなど観察会の時に大きな目印になるポイントを打ち込んでいると、面白い場面に出合いました。

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ソデカラッパが地面に開いた穴に引き込まれようとしているので???不思議に思い、よく見ると穴からタコの足が4本出ていて、ソデカラッパが穴ダコのエサにされようとしていました。

こんなシーンに出合うのは初めてでビックリ!

自然界は不思議なことが一杯ですね。

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8月1日にイソギンチャクの白化現象が見られたところを訪れると、1cmくらいに成長したカクレクマノミたちが8匹で迎えてくれ、

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いっしょに二匹のイソギンチャクカクレエビも棲んでいることが確認できましたが、台風10号も進路を変えて東北に上陸してしまったので、海水の撹拌による水温低下は望めないので、この状態が長引くととても心配です。

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もう一か所のイソギンチャクは水深が1mほどあるのでまだ白化現象を起こしておらず、一安心しましたが、相変わらずカクレクマノミが1匹だけしか住んでおらず、別の意味で困ってしまいます。

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帰り道で、きれいな蛍光ブルーのヒメシャコガイに出合い、これらのポイントもインプットしましたので、その後を観察することにしたいと思っていま~す。
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by kamijiasobi | 2016-08-31 08:22 | Comments(0)

夏休みのこども達の宿題や自由研究の助けになればという思いで、この夏に11回の観察会を催してきましたが、みなさんのお蔭で、すべて無事に終了することができました。

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次回以降の9月、10月の案内チラシとパンフレットを朝比奈さんといっしょに配布して回りました。

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最初は軽便鉄道の車両が残っているので有名な宜野湾博物館で、

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7月に配布したチラシとパンフレットはすでに一枚も残っていませんでした。

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次に、一番よくなくなる浦添市役所の玄関ホールの総合案内所には、まだ少し残っていましたが、どっさり追加しておきました。

あと、いつものように市長室と環境保全課にチラシとパンフレットを配布しました。

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お隣の中央公民館にもチラシを配布していると、

公民館だよりに11月に私の担当する講座の案内が載っていましたので、紹介しておきま~す。

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11月の遊び隊の観察会は中央公民館の貸し切り講座となりましたので、ご了承ください。

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市立図書館にもチラシが残っておらず、たくさん置かせてもらいましたが、掲示板にチラシを張って下さっているのを発見し、嬉しくなりました。

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カーミージーの海の見える隠れ家カフェ・清ちゃんは、

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ご夫婦で隊員にもなって下さっていて、観察会の申し込みの多いところで、とても助かっています。

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帰りにとっても立派なゴールデンシャワーの木を見つけ、

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思わず見とれてしまいました。

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すぐ近くの海沿いにある浦添市の歴史にふれる館にもパンフレットを追加させてもらいました。

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昼食をとってから、南の方の豊見城市にある環境省の漫湖水鳥・湿地センターを訪れ、なくなっていたチラシとパンフレットを配布し、

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北上して県立図書館を訪れ、チラシとパンフレットを追加させてもらいました。

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今度は、一番たくさんのチラシがなくなり観察会の申し込みも一番多い、

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国際通りのほしぞら公民館にどっさりチラシを置かせてもらいました。

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最後に、ほしぞら公民館と双璧の宣伝効果を持っている県立博物館・美術館にもチラシとパンフレットをどっさり置かせてもらい、一日がかりの配布作業が終了しました。

こうしてみると、たくさんのみなさんのお世話になり、私たちの活動が成り立っていることを改めて認識し、感謝する気持ちで一杯です。
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by kamijiasobi | 2016-08-26 16:59 | Comments(0)

伊祖子ども会の観察会

8月21日は今年で2回目の伊祖子ども会の観察会で、

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23名の参加と5名のスタッフでスタートしました。

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岸辺の岩場に開いた穴の説明をしていると、穴から大きなルリマダラシオマネキが出て来てみなさん大喜び!

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岸辺の海で三日間見られたヘコアユの幼魚が今日は全く見られず、代わりに白黒黄色の鮮やかな縞模様の熱帯魚のハタタテダイの三匹の幼魚や

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オス(上)が卵を抱いているヨウジウオのご夫婦がいてビックリ!

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海草藻場では、私たちに酸素を提供してくれるカイメンソウ、

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海の掃除屋さんのクリイロナマコ、

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おしゃれに砂粒を身につけたクロナマコ、

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チクチクするイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコ、

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強力シャコパンチを繰り出すフトユビシャコ、

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毒針を出す大きなイモガイ、

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砂もぐりの名人でヤドカリを待ち伏せて襲うソデカラッパ、

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初めて見つけて初めて触ったナガウニ、

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人知れず大きく成長していたヒメシャコガイ、

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かわいい2個の目を持つクモガイのペアなどに出合いました。

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みんなでトゲアナエビ釣りを楽しんでから、

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大きなブロックに着いた生きものがみんな生きていて満潮時にエサを採り、きれいな海づくりに貢献していることを学習中は、子ども達は「ブロック湯」を楽しんでいました。

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帰り道でタマガイ類の卵塊のかわいい砂茶わんや

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薄いピンク色の小さなサンゴの成長に嬉しくなったり、

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毒針を出す超デカイご夫婦のイモガイや

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小さな潮だまりで熱中症になって死んでしまったお魚のシマウミヘビに出会ったりでびっくりすることの連続でした。

この日までで、通算67回の観察会を実施し、1,789人が参加したことになります。

観察会の参加者と隊員のみなさんのご協力に感謝致します。

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私自身は寄る年には勝てず、栄養ドリンク剤を飲んでも疲れが抜けきらない体の衰えを感じつつも、カーミージーの海の素晴らしさをもっと広めたいと思っていま~す。
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by kamijiasobi | 2016-08-22 11:34 | Comments(0)

8月20日の観察会

遊び隊定例の8月20日の観察会には好天の中30人の参加者があり、

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スタッフ4人で実施することになりました。

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岸辺の岩に開いた穴がカニと二枚貝の住み家で、海をきれいにしてくれていることを学び、

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前もって見つけていた枯葉に擬態した4mm~1cmほどのヘコアユの幼魚をザルに採っていたのを見てもらいましたが、

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今日は11匹に増えていて「これが魚なの!」とみなさんビックリ!

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海草藻場では、海藻の仲間でスポンジのようなカイメンソウが酸素を作っていることを知り、

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ナマコの仲間のクロナマコや、

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白いキュビエ管を出して嫌がらせ攻撃をするニセクロナマコ、

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白いイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコはみんな海の掃除屋さんですが、感触の違いを確かめました。

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今日は珍しいハート型の貝のリュウキュウアオイや

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竹で編んだザルに似たリュウキュウザルガイ、

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7本の角とかわいい2本の目を持ったクモガイ、

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きれいな模様のホシダカラのヤング、

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大きく育ったヒメシャコガイなどに出合いました。

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みんなでトゲアナエビ釣りを楽しんだ後、

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大きなブロックに着いたフジツボやカサガイ、オハグロガキ、オニヒザラガイたちは潮が満ちた時に盛んに食事をして、みんなが沖縄のきれいな海をつくることに貢献していることを学ぶことができました。

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カニのソデガラッパがヤドカリを襲って食べるときに使う砂もぐりの名人技を何度も見て感心し、

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1cmほどの小さな透明な体のテナガエビを見つけ、

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今まであまり見かけることのなかったハゼもいて、感動一杯の観察会となりました。
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by kamijiasobi | 2016-08-21 07:08 | Comments(0)

8月19日の観察会は、障害を持った子供たちのデイサービスさんの17名の参加と5名のスタッフで、

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ニモのカクレクマノミを見に行くことにしました。

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岸辺に出るとたくさんのイソアワモチが食事に専念し、きれいな海づくりに貢献してくれている姿や

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小さな黒いフグの赤ちゃん、

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小さい茶色の葉っぱに擬態した10匹の4mm~1cmほどの

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ヘコアユの赤ちゃんに出会いました。

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ニモのカクレクマノミに着くまでに休憩し、水分補給をしながらクロナマコ、ニセクロナマコ、

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クリイロナマコ、オオイカリナマコにこわごわ触れてみたりしました。

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歩くのが苦手の人もいましたが、なんとか全員がニモのカクレクマノミのところに着くことができました。

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最近、サンゴの白化現象が新聞やTVで取り上げられていますが、ニモのカクレクマノミが棲むハタゴイソギンチャクも白化しているのにビックリ!

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ニモのカクレクマノミは以前より成長して1cmほどになっていましたが、このまま白化現象が続くと、イソギンチャクが死んでしまうか、カクレクマノミもほかのところに移動してしまうかもしれず心配でなりません。

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台風が来て海水をかき混ぜて水温を下げてくれない限り、この白化現象は食い止められないので困ってしまいま~す。

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そんなことを心配して帰路につきましたが、トゲアナエビ釣りはみなさん夢中になって楽しむことができました。

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よく歩いてニモのカクレクマノミを見に行ったことがとても印象に残ったようで、「また来たい!」と楽しかった感想がたくさん出ていました。
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by kamijiasobi | 2016-08-19 23:49 | Comments(0)

8月18日の観察会

8月18日の観察会は20日の観察会の定員がすぐに一杯になり臨時に設けた観察会でしたが、好天の中、参加者16名とスタッフ3名の19名で実施しました。

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その中に読谷から5回目の参加という熱心な方がおられ、お礼にと高価な「ビーチコーミングをはじめよう」という本を頂きました。

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ありがとうございました。

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新しく設置された海への通路を初めて通り、岸辺の岩にたくさんあいた穴が、カニや二枚貝の住み家で、

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そばでたくさん動き回るイソアワモチとともに海をきれいに保ってくれていることを知り、

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手を合わせて感謝しました。

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海に入ると、岩のくぼみにたくさんいたタカラガイのキイロダカラ、ハナビラダカラ、タカセガイ、

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1円玉より小さいヒラメの赤ちゃん、

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海の掃除屋さんでチクチクするイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコ、

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クリイロナマコ、

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クロナマコ、

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楕円形をしたナガウニ、

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金属棒にカチンカチンとパンチを連発するフトユビシャコ、

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二本の目玉を持った貝殻のきれいなクモガイ、

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毒針を出して魚を取って食べる大きなイモガイ、

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砂もぐりの名人技でヤドカリを襲って食べるカニのソデカラッパに出合いました。

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人知れず大きく育ったヒメシャコガイを見た後は、

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みんなでトゲアナエビ釣りに夢中になり、

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大きなブロックに着いたフジツボやカサガイ、オハグロガキ、オニヒザラガイたちは潮が満ちた時に盛んに食事をして、みんなが沖縄のきれいな海をつくることに貢献していることを知りました。

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珍しいものでは、四本足のアオヒトデ、

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カイメンを背負ってかぶるカニのオオカイカムリの赤ちゃん、

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海藻のそばで擬態して泳ぐ9匹の4mm~1cmほどのヘコアユの赤ちゃんなどに出合いました。

今日も、カーミージーの海の素晴らしさを感じ、楽しむことができました。
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by kamijiasobi | 2016-08-18 23:10 | Comments(0)

嬉しいこと

嬉しいことは、いっぱい続くものですね。

ひとつは、7月21日の福島避難者のじゃんがら会の観察会を琉球新報さんが取材して下さった内容が、

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後日新聞に大きく紹介され、こども達がとても喜んでいました。

二つ目は、沖縄タイムスさんからTELが入り、「地方再生大賞」に浦添市の代表として推薦したいという申し入れがありました。

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今後、沖縄県代表、全国代表と絞られていくそうですが、「浦添の宝・カーミージーの海」ととらえた活動が評価されたようで、とても嬉しくかつ誇らしく受け止め、今後の活動のエネルギーにしたいと思っています。

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三つめは、8月2日の若草児童センターの観察会を琉球新報さんの地域販売店が取材して下さった内容が、後日地域の折り込み新聞として発行されました。

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観察会のようすが詳しく紹介されていますし、観察会で見られた生きものクイズにもなっていて、とても詳しいものに出来上がっていて、嬉しくなりました。

私たちのいち地域の活動が、地域のみなさんに認められ、支えられているありがたみを痛感しています。

ありがとうございま~す。

さらに、今年度は助成金が0(ゼロ)円となりましたが、チラシのインターネット印刷でインク代の大幅赤字を解消し、黒字財政に転化したおかげで念願のGPSナビを購入することができるようになりました。

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これでカクレクマノミなどの貴重な生き物の場所を誰でも迷わずにガイドできるようになり、ますます遊び隊の活動の幅も広がりそうで~す。
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by kamijiasobi | 2016-08-15 22:19 | Comments(0)

カーミージーの様変わり

カーミージーの周辺の道路工事が進み、大きく変化してきているのにビックリ!

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先日行ってみると、海への出入り口の通路が新しくできていました。

よく見るとその表示看板に、「カーミージーの海で遊び隊」のパンフレットが拡大されて使われていました。

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これは、この夏休みに土日以外にも観察会がたくさんあるので、緊急時にトイレを使わせてもらいたいと現場監督さんに申し入れをした時に、パンフレットと日程表を手渡していたものを使ってくれたようで、ありがたいことで~す。

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その時に、新しい道路に降った雨水を排水するための工事をするので、

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今迄の通路は使えなくなりますよ、と聞いていたものがスタートしたことで、

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新しい通路には滑り止めのゴムまでひかれ、嬉しい配慮が一杯でした。

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新しい道路に降った雨水を南北の道路から集めてこの一か所に排水するとしたら、

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台風や大雨の時にカーミージーの海に一気に淡水が流入することになり、

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環境の変化が著しくなることは確実で、それが観察会などで出会う生物たちへの影響が心配になってきます。

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また、カーミージーの拝所への地下通路もすでに出来上がっていて、「人だけでなく、天然記念物のオカヤドカリも行き来できる通路も完成している」そうですが、それもうまく行くものか疑問が残ります。

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便利になることと引き換えに大切な自然が破壊され、失われていくことは最小限にしたいものですね。

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by kamijiasobi | 2016-08-11 18:00 | Comments(0)

浦添市の環境保全課から「環境学習講座」の講師依頼があり、

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私もこの講座を8年前に受講して現在の活動がありますので、ご恩返しのつもりでお受けしました。

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午前中の牧港漁港にある沖電開発の施設見学は私も初めてなので、ご一緒させてもらいました。

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子どもたちはサンゴの移植用の苗作りをさせてもらい、

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タッチプールではナマコやヒトデにさわり、

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飼育されている熱帯魚や

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海ブドウの養殖場を見学させてもらいました。

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午後1時からはカーミージーの海での観察会となりましたが、スタッフを入れると50名を超えるので、2班体制で、

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危険生物の学習をしてスタートしました。

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岸辺の岩にたくさんあいた穴がカニや二枚貝の住み家ということを説明しているとルリマダラシオマネキのメスのヤングが現れてくれましたが、海は最干潮には2時間ほどあるため、普段より30cmほど水深があり、生きものはあまり見つけられずに困りました。

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それでも、海の掃除屋さんのニセクロナマコや

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クロナマコ、

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岩にへばりついたオニヒザラガイや

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貝の卵の入っていた卵のうや

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七本のツメのあるクモガイ

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人知れず大きく成長していたヒメジャコガイを観察することができました。

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そうしていると「これはなんですか?」と声がかかり、そばに行ってみると二匹のニセクロナマコが体を直立させて産卵の真っ最中でした。

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こんなシーンに出合うことはとても珍しく、頭頂部の黄色い部分から白い煙のような精子と卵子が海中に放たれる様子をしばらく観察することができました。

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よく見ると、そこら中いたるところでこの産卵行動がされていて大潮ならではの行動だということが分かりました。

自然の奥深さをまたも味わうことができました。
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by kamijiasobi | 2016-08-06 23:20 | Comments(0)

当山小学校のPTAでは「海の危険生物の学習」の機会として、熱心な49名が観察会に参加してくれ、

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スタッフ4名との2班体制でスタートしました。

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最初に「海の危険生物の学習」をしてもらい、

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海に出て岸辺の岩にもカニや貝がたくさん穴をあけて住み、エサを採って生きていくことできれいな海を作っていることを初めて知り、ビックリ!

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海草藻場では砂の中からはい出した珍しいスジホシムシ、

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シャコパンチが怖い緑色のフトユビシャコ、

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チクチクする小骨をみんなでさわって確かめたオオイカリナマコ、

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さわると赤い汁を出して嫌がらせ攻撃をするクロナマコ、

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栗色をしたクリイロナマコ、

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食べて死亡例があるスベスベマンジュウガニに出合い、

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トゲアナエビ釣りをみんなで楽しみました。

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また、ソデカラッパが砂もぐりの名人で、砂に潜ってヤドカリを襲ってペンチのような爪で貝殻を破壊してヤドカリを食べる肉食のカニだ!ということを実演していて、

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砂に潜ったカニを手ですくいあげた時、指をペンチのような爪で挟まれ、大量出血してしまいました。

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こんなことは初めてでしたが、一番怖くて危険なものはソデカラッパのペンチのような爪かもしれませんね。

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イソアワモチ(左)ののっていた岩を起こすとクリミミズアナゴが出てきたり、

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岩から花弁のように顔を出したケヤリムシを棒で驚かせて引っ込む様子を楽しみました。

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観察会後、カーミージーの海がなぜ浅いのか?白化現象とはどんなもの?といった質問に答え、

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記念撮影をしてとても熱心な観察会を無事に終えることができました。
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by kamijiasobi | 2016-08-05 23:01 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!