本番当日は沖縄では珍しく朝から一日中雨が降る中の環境フェアとなりました。

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当日の準備に朝早くから隊員のAさん、

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Mさんといっしょに観察会の紹介DVD見られるようにし、

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Nさんに最新の海の生きものの動画映像を楽しんでもらいました。

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雨のため観客数も2000人の予定が、1000人になってしまったそうですが、

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お客さんの少ないうちにAさんといっしょに43の各ブースを回り、今までお世話になってきた「100年の幸福(しあわせ)の森づくりの会」「NPO法人おきなわ環境クラブ」「NPO法人マングローブEEクラブ」のみなさんと旧交を深めさせてもらいました。

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「カーミージーの海で遊び隊」のブースには準備を手伝ってくれたゆみさんや

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豊かな自然があることに驚く人たち、

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埋め立てを心配する人たち、

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元気なこどもたち、

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観察会に参加したリピーターの人たちが懐かしそうに興味を抱いて訪れてくれました。

おかげで、「カーミージーの海で遊び隊」の活動を知ってもらい、活動に参加するきっかけになるいいチャンスでした。

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また、浦添市から出展の「湧き水fun倶楽部」「牧港川に清流を取り戻そう委員会」「カーミージーの海で遊び隊」の三団体はブースを並べて湧き水が流れ出て川となり、海に注ぐという三位一体の活動をしており、

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三団体とも15分間の活動報告をし、

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共に環境フェアに貢献したと感謝状と賞品を頂きました。

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会場では、ダンスパフォーマンスがあり、バルーンアートや大太鼓の演奏や獅子舞いもあり子どもたちは大喜びでした。

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ゆみさんは一日中会場にいて、いろんなブースをまわり、

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自転車発電や

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葉脈づくりに取り組み、

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エコ標語を考え、

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記念写真を撮ったりして楽しく過ごし、

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家に帰るとたくさんのお土産をゲットしているのにはビックリ!しました。

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by kamijiasobi | 2016-11-28 11:34 | Comments(0)

11月27日の環境フェスタの準備に連日取り組んでいます。

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壁面装飾に今迄の観察会で出会った生きものや子どもたちの素晴らしい表情などの写真をたくさん連ねている時に、電話がありました。

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9月の末に観察会(2016.10.1、参照)に参加をしてくれた保育園のみなさんが、保育園の車に乗って丁寧にお礼に訪れてくれました。

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久しぶりに出会ったみなさんと握手をしているとみんな元気で、観察会で覚えた「危険生物だ!」と声をかけてくれます。

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みんなで描いた海の生きものの絵と来年のカレンダーと

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「給食のおばさんが作ってくれた」というパンケーキと

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「おしごとがんばってください」の励ましのカードを頂き、とても励まされました。

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また、カーミージーの海に遊びに来てね!とお別れしました。

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環境フェスタの準備としては15分間の活動報告もあり、パワーポイントを使って練習をしているので、ゆみさんに貝の標本作りを手伝ってもらいました。

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今迄に集めたタマガイ類の貝殻を分類すると7種類あることが分かり、種類別に大きいのから小さいものへときれいに並べ、模様やへそのあるなしの分かるようにして張り付けてもらうと、二枚のシートになりました。

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もう一つのシートは肉食のタマガイ類のエサとなった貝が、食べられた時にきれいに開けられた穴がよく分かるように黒い画用紙に張り付けてもらいました。

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出来上がって貝標本が増え、とても嬉しかったで~す。

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また、展示物の紹介パネルにかわいいイラストを描いてもらって準備が整いました。

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前日の11月26日の14時から隊員のAさんと

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Mさんとばあちゃんとで会場準備に取り組みました。

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一時間少しで展示ブースの準備が完成していよいよ明日の本番を待つばかりとなりました。

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みなさんご苦労様でした。
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by kamijiasobi | 2016-11-26 22:26 | Comments(0)

魚類・甲殻類講座

美ら島研究センターの「沖縄近海の魚類・甲殻類」の講座が、名桜大であり、友達と出かけました。

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とてもきれいな学生会館で、9人が集まって高知県出身の講師さんの講話を受けました。

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沖縄県には2800種の魚がいて生物の多様性が高いそうで、

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最近見つかった夕日を連想させるユウモドロベラや

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まだ名前のついていない魚の紹介も受け、ビックリ!

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講師さんは幼魚の研究が専門だそうで、幼魚の住める環境をしっかり保全することの大切さと

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幼魚時代はみんなモンスターのような格好をしているとの紹介にもビックリ!

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海洋博公園にもたくさんのヤシガニが生活しているそうで、冬には冬眠をして生活し、

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40~50年も長生きするものの、10年以上たたないと食べられないと聞き、ビックリ!

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本部町のカツオ漁復活のカギを握るエサのミジュンをたくさん確保するために、

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二つのライトをつけたり消したりして、

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ミジュンをたくさん確保する

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「ミジュンホイホイ」の装置の工夫には感心しました。

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他にもリュウキュウアユが沖縄本島で絶滅し、奄美大島から移植して復活を図る取り組みなど、いろいろと勉強させて頂きました。

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帰り路に名護博物館に寄ると名護親方(程順則)展をしていたのを見学し、

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アグー豚や

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クジラの仲間の展示を見ることができました。
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by kamijiasobi | 2016-11-17 22:07 | Comments(0)

中央公民館の観察会

中央公民館の五回連続講座の一つとして、

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「カーミージーの夜の海の観察会」の依頼を受け、担当することになりました。

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夜の10時に、参加者17名、公民館職員2名、遊び隊スタッフ5名の24名が集まり、危険生物や海でのマナーを確認し、

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岸辺のたくさんの穴がカニや貝の住み家で海の浄化の役割を果たしていることを学んでいると、

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たくさんの貝殻を脱いだ貝のイソアワモチ、

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昔から安産のお守りとされてきたきれいで大きな宝貝のハチジョウタカラが珍しく出てきてビックリ!

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カクレクマノミを目指して進むと、真黒なクロナマコ、ニセクロナマコ、

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白いキュビエ管を出したクリーム色のちょっと珍しいイシナマコ、

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蛇のようでチクチクするイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコ、

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中型サイズの毒針を持つイモガイなどに出合いました。

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やっとたどり着いた白化していたイソギンチャクが薄茶色に回復してきていることを喜び合いましたが、二匹いたカクレクマノミが一匹になっていたのが残念!

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そばの海草藻場でトゲアナエビ釣りのやり方の説明すると、

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大人のみなさんが童心に帰って熱心に取り組んで頂けました。

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大きなブロックに着いた貝やフジツボはみんな生きていて、潮が満ちた時に食事をするが今の干潮時はお休みしていることを告げると皆さんビックリ!

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きれい青色の大きな雄のタイワンガザミが現れ、大捕り物の末、確保するとかわいそうに二本の大切なツメがなく、脱皮すると復元するとは言うものの、これからの生活を心配してしまいました。

全員のライトを消し、足元の海藻のホンダワラを足でかき混ぜても、今年は夜光虫やウミホタルの光り方が弱くてちょっと残念でした。水温が高いせいか?満月で明るいせいかと心配しています。

その代わりに、きらめき輝く冬の星座を説明させてもらいました。

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ベルトの三つ星を持つオリオン座、オリオン座の右肩の赤く輝くペテルギウスとおお犬座の一番明るいシリウス、子犬座に輝くプロキオンを結ぶ大きな三角形を冬の大三角と言い、

シリウスとプロキオンとふたご座のポルックスとぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座の左足のリゲルを結んでできる六角形を冬の六角形とか冬のダイヤモンドと呼んだりすることを紹介させてもらいました。

次回の観察会で夜光虫やウミホタルの光り輝く姿が見られることを楽しみにしていま~す。
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by kamijiasobi | 2016-11-14 10:58 | Comments(0)

南恩納海岸の自然観察会

石の会で「沖縄最大のポットホール」「縄文海進の化石」「海岸生物」の観察会があるというので、友達と出かけました。

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会場は今までも磯遊びをさせてもらったことのある、屋嘉田潟原(やかたかたばる)のことで40人ほどの地質ファンが集まりました。

私は、地質以外の海の生きものを説明するようにご指名を受けましたが、こんなことなら「カーミージーの海の生きものパンフレット」を持ってくればよかったと悔やまれました。

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海に入るとたくさんのゴマフニナがいて、昼は集団で固まり乾燥を防ぎ、夜はバラバラになって餌を探すというと、みなさんビックリ!

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地質観察ポイントまでにとても立派な海草藻場があり、タマガイ類の卵塊の砂茶わんがあったり、

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軟体動物のスジホシムシモドキ、

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波の形をした貝殻を体内に持つタツナミガイがいて

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海草に卵塊の海そうめんを産み付けていてビックリ!

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岸辺の岩場に着くと

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たくさんの丸い化石の銭石(ぜにいし、大型有孔虫のこと)がたくさんあってビックリ!

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そばの崖にも白っぽい貝の化石の入った地層が遠目にもよく分かりました。

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「沖縄最大のポットホール」のある高さ4mほどの大岩に着くと、中には直径4mほどの大きな穴が開いていてビックリ!

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小さい岩が台風や大きな嵐の時にくぼみの中でぐるぐる回って削り取った浸食地形で甌穴(おうけつ)と呼ばれているものでした。

こんな大きなものは珍しいので、村の天然記念物に指定しては?と役場の担当者に伝えましたが、あまり気が向かないようでした。

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サンゴの生息する外洋に向かうと広大な海草藻場があり、さっき化石で見た銭石が現役の状態で見つかり、

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ジャノメナマコにもたくさんくっ付いていてビックリ!

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友達とこれだけの面積の海草藻場がありながら、トゲアナエビが一匹もいないね!と話していると、やっと一つだけ見つけ「トゲアナエビ釣り」をしましたが、カーミージーの海の素晴らしさを再認識できました。

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外洋の方に向かうと、きれいなサンゴがたくさん群生し、

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のんびり泳ぐルリスズメダイの群れがいたり、

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海底にはたくさんの銭石が散らばっていたり、

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岩の上にはたくさんの貝のカネツケザルがたくさんくっ付いていてビックリ!

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このあたりの岩場には4~5mの高さに水平な「縄文海進時の海底」が一面に広がって見えるのもビックリ!

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石の会でいろんなことを学ぶことができ、友人も楽しかったようでした。
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by kamijiasobi | 2016-11-13 10:28 | Comments(0)

11/12の観察会の下見に仲間3人で夜中の10時に出かけました。

ひと月ぶりの海ですし、夜の海は8か月ぶりになるので、どんな変化が見られるかが楽しみでした。

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夏と同じ格好の私たちには海水温はあまり変わらないように感じましたが、敏感に海水温の低下を感じ取ってか、海藻のホンダワラ類が成長し、いたるところで伸びているのが目立ちました。

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藻類のイソスギナ、

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フデノホ、

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マガタマモなどが冬に向けて姿を見せ始めていましたし、

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冬に恋の季節を迎えるタツナミガイも姿を見せてくれました。

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白化したイソギンチャクやサンゴのその後が心配で訪れると、真っ白になっていたイソギンチャクが薄茶色になって、褐虫藻が戻ってきていることが分かりましたが、

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二匹いたカクレクマノミ(ニモ)が一匹になっていたものの1.5cmくらいに成長していたのが嬉しかったで~す。

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ほかのイソギンチャクも観察に出かけると、

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大きくなった二匹のイソギンチャクカクレエビがいて、カクレクマノミは5匹確認できました。

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三つ目のカクレクマノミが一匹しかいなかったイソギンチャクを訪ねると2cmほどになった3匹のカクレクマノミが住みついていて、とても嬉しかったです。

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三つのイソギンチャクを訪ねている間に、食べると毒の強いカニのスベスベマンジュウガニ、

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初めて出会ったクロテナガオウギガニ、

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赤くて大きなツブトゲオオギガニ、

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海の掃除屋のナマコ三兄弟や

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元気なヒメシャコガイなどに出合って、明日の観察会がとても楽しみで~す。
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by kamijiasobi | 2016-11-12 10:05 | Comments(0)

GPS騒動

今までの観察会や下見の時にカクレクマノミやシャコガイ、アオリイカの卵塊の場所などをGPSにインプットしてきたものが、30か所以上になってきたので、

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ポイント一覧表を作り、ラミネートも施して耐水性を持たせ、隊員のみんなに渡して誰もがどのポイントにも自由に行ける準備をしました。

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その時にいらない余分なポイントもたくさん入っていたので、解説書を読みながら消すことにしたところ、「全部消去!」してしまいました。

最近、取り込んでいない画像を消去したりとポカをよくするので、我ながら困っています。

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ところが捨てる神あれば拾う神あり!で、解説書を読んでいるとデータがあればそのポイントをGPSに打ち込めることが分かり、アナログ世界の大切さに感謝しながらさっそく取り組みました。

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余分なポイントもなくなり、1番から32番までの連続番号で、すっきりしたいいものが出来上がり、大喜び!

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今度大阪に行く用ができ、宿泊するホテルの方位度をインプットすると、地図上に線が現れ、1400Kmの距離まで出て、旅行に持って行くと楽しめそうで~す。
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by kamijiasobi | 2016-11-03 19:14 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!