今年の最大干潮の-33cmの水位という貴重な日ので、「カーミージーの海で遊び隊」の夜の研修会を開催しました。



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MさんとAさんとの三人で真夜中の12時に集まって夜の海に繰り出して、最初に感じたのは、海藻の多さでした。



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例年より早く寒くなったためにたくさんの海藻が成長しているようですし、



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食感がシャキシャキしたチヌマタや



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立派なイソスギナや



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ホンダワラの仲間もたくさん見られ、



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高い位置にある岩には濃い緑色のアオサ(アーサ)がたくさん付いていてビックリ!



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海草藻場にいるイソギンチャクは白化現象も早くに回復し、イソギンチャクエビのご夫婦が住みついていましたし、



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夏場は真っ白になってしまい、なかなか回復せずそのまま死んでしまうのか?と心配したイソギンチャクも回復し、1~2cmぐらいのカクレクマノミもすみついていてほっとしました。




夏以後に大きな台風が連続して沖縄にやって来て海水をかき混ぜ水温を下げ、気温も下がり寒くなるのが早かったお蔭で、サンゴやイソギンチャクの白化現象が回復したものと思われました。



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三つ目のイソギンチャクはGPSを使っても潮の引きが大きすぎて地形が変わって見えるため見つけることができませんでしたが、普段の海底に立つことができたので、



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ティラジャー(マガキガイ)を石ころをひろうようにできて三人が童心にかえって「あった!」「ここにもいた!」と楽しむことができました。



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一食分を取り終えるとあとは取りすぎないように気遣い、「見つけても採らない!」と決めて帰路につきましたが、たくさんの赤い目をしたイワオウギガニ、



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横たわって寝ているギンポの仲間、



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交尾中のタツナミガイ、



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大きなアオヒトデ、



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毒針を持つ大きなイモガイ、



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強い毒を持ち食べると怖いスベスベマンジュウガニ、



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仲良しご夫婦のイシヨウジ、



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寝姿のダンダラトラギス、



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コブラの100倍の毒を持つというエラブウミヘビ、



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かわいいヒトデ、



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マギー(ビッグの沖縄語)なイソアワモチなどに出合い、楽しい夜の海の2時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。








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# by kamijiasobi | 2018-01-04 22:19 | Comments(0)

謹賀新年




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2018.1.1




今年は戌(いぬ)歳ですね。




戌と言えばすぐに「忠犬ハチ公」を思い出しますが、賢くて人間に尽くす動物という印象が強いですね。



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このワンちゃんはカーミージーの海が干潮になるとご主人さまといっしょに散歩を楽しんでいて、会うたびに口笛を吹くとしっぽを振って大喜びし私の周りをぐるぐる回り、



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途中立ち止まってはこちらを見上げてカメラ目線を見せ、またしっぼを振りながら走り回ってとても嬉しそうにしてくれます。




カーミージーの海では海の生きもの以外にもたくさんの出会いがあり、とても楽しいで~す。


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今年も飛躍の年にしたいと思いますので、みなさんよろしくお願い致します。



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# by kamijiasobi | 2018-01-01 06:53 | Comments(2)

来年のチラシの完成

来年のチラシが完成し、ラクスル印刷から届きました。



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来年の観察会は2月がスタートで、4回分の観察会が案内されていますので、参加者のみなさんはつごうのいい日を選びやすくなっています。



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裏面は「カーミージーの生きものシリーズ」No.4の~魚の仲間④~で、次からは~貝の仲間~になります。




ご期待下さい。



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来年度の年間スケジールも載せておきますので、ご活用下さい。


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# by kamijiasobi | 2017-12-06 17:48 | Comments(0)

総会&忘年会


今年度の総会&忘年会の日がやってきました。



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夕方にはお寿司さんの桶や竜田揚げが届き、野菜の煮込みや野菜サラダや



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「黒いダイヤ」のイソアワモチ料理も出来上がり、準備OK!となりました。



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夕方6時からだんだんと集まり、人数がそろうたびに乾杯をして盛り上がって行きました。



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6人の参加者はそれぞれの故郷の紹介やふるさと自慢を披露し、とても雰囲気もよくなり、カーミージーの海で遊び隊の活動に参加するようになったいきさつの話はお互いにとても新鮮でした。



今年一年の活動ではカーミージーの海の良さがさらに広まったものの参加希望に応えきれていないため、来年は月二回開催を試みることや

黒字になった分を積み立ててパンフレットの改訂三版を作成し、

隊員の福利厚生面の充実を図っていくことなどが報告され、

新しい活動可能な隊員を募集していこうという提案もあり、遊び隊の発展した姿と充実度を感じました。



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このことは献身的な隊員さんの活動に支えられてきた証で、日頃の隊員さんのご苦労に報いるために好きなものを持ち帰ってもらうコーナーを設けていました。




Aさんは焼き物のフクロウを、Maさんは釣り具一式を、Muさんは「クチャ」と「健身球」を、Tさんは万華鏡セット
を持ち帰ってもらい、引っ越し荷物が少し減って助かりました。ありがとうございました。

大いにユンタクし、今年の活動を締めくくることができました。




みなさんお疲れさま、ご協力ありがとうございました。


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来年もよろしくお願い致しま~す。






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# by kamijiasobi | 2017-12-04 16:37 | Comments(0)

イソアワモチ料理②

12月3日のカーミージーの海で遊び隊の総会・忘年会で隊員のみなさんの日頃のご苦労に感謝してイソアワモチ料理を食べて頂こうと2か月前から準備をしてきました。



以前に一度チャレンジしたこと(2013.7.17、参照)がありましたが、大変だったことやあまり上手くできなかったこともあって遠のいていましたが、近くのお寿司屋さんで柔らかくトロっとしたおいしい「イソアワモチの味噌煮」を頂く機会があり、色々とノウハウを教えて頂いたので、再度チャレンジする意欲が出てきました。



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イソアワモチは普段、見つけても写真だけを撮るのですが、総会・忘年会に向けて大潮の前後の6日間ほどを干上がった岩場を歩き回ってできるだけ大きなイソアワモチをゲットして、冷凍保存しておきました。



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前回の失敗を生かし、冷凍したイソアワモチを海岸のあたためられた砂でもみ洗いしながらぬめりを取る作業は、すべてカーミージーの海岸で取り組みました。


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ぬめりは何度も何度ももみ洗いをしてもなかなか取れませんし、


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ぬめりを取っていくと内臓も飛び出し、


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イソアワモチがどんどんとしゅぼんで行き、最初の三分の一くらいにかさ低くなっていきます。




人間と同じように体のほとんどが水分でできていることがよく分かりました。



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ぬめりを取っていると体に着いた汚れも全て落ち、とてもきれいな体色や模様が見られるようになり、奥さんもビックリ!していました。



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この状態になってイソアワモチの体を半分に切り、内臓の残りをきれいに取り除き、海水できれいにすすいで家に持ち帰りました。



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それでも家に持って帰ってから、もう一度丁寧に水洗いしてタッパーに冷凍保存しておきました。



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前回はこれらの作業を家でやり、大変だったことの反省を生かした取り組みでしたが、これらの工程は4~5時間かかり、これを三回繰り返しました。



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いよいよ総会・忘年会の前日になり、冷凍保存しておいたイソアワモチの調理に取りかかりました。



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フライパンに水を張り、


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イソアワモチを沸騰直前の弱火の状態で8時間とろとろと煮込んで柔らかくしていきました。



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するとアクや汚れがまだまだたくさん出て、何度も水替えをしなくてはならなくて、そのたびに最初の四分の一くらいにかさ低くなっていきました。



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試食してみるととても柔らかくなってきたもののなんとジャリッとまだ砂が残っているので、もう一度水洗いをしていきましたが、小さくなってしまったものはなかなか指先では扱いにくくて残念ながら残り半分は処分してしまいました。




半部に切る作業は家に持ち帰ってから最後にすることが大切なことを今回新たに知りました。



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そんなこんなで最後に柔らかくなったイソアワモチにみそと砂糖とお酒を少し入れてみそ炒めにしてでき上がた量は最初の十二分の一ほどの量で、まさに「黒いダイヤの貴重品!」となり、「みなさんにおいしい!」「磯の香りがしてとてもいい!と好評だったので、苦労した甲斐がありました。



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皆さんもチャレンジしてみて下さ~い。






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# by kamijiasobi | 2017-12-02 11:38 | Comments(0)

素晴らしい自然の残るカーミージーの海で楽しく遊びましょう!